出版
『現代民家と住環境体』(SD選書105)
大野勝彦 著(鹿島出版会、1976)
一般向けの書籍としては、大野勝彦氏の処女作となる著作。
「現代民家」「住環境システム」「工業化」「ユニット化」「部品化」
「サブシステム」等のキーワードを中心に、セキスイハイムM1開発前後の
大野氏の構想・実践がまとめられている。
書名:『現代民家と住環境体』(SD選書105)大野勝彦 著
出版社: 鹿島出版会
※当サイトでの転載を終了いたしました。
大野勝彦氏 学位論文『部品化建築論』第5章一部掲載!!!
大野氏が東京大学内田研究室に在籍していた当時の学位論文。
この論文作成は、セキスイハイムM1の開発・発売のプロセスと
並行して進められた。
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